営業時間 8:00~17:00
日曜日・祝日
第2・4土曜日
プロの水道工事店がメンテナンス(浄水ろ材交換)を行い
常に快適な浄水を保ちます。
プロのポイント!
セントラル浄水器の浄水ろ材交換、残留塩素濃度チェック、清掃、水漏れ点検など、毎年プロがあなたに代わって行います。
屋外設置のため、お留守の間でも確実に責任を持って行います。
※使用水量や水質の気になる具合によって、メンテナンス回数を1年1回~複数回に設定することができます。
何もしなくてこの安心感毎日忙しい私の強い見方、アクアスファイブ。
浄水使用量を気にする心配や、買置きの手間、交換作業のわずらわしさから解放されるの!
私もパパも何もしないのに、いつでも浄水性能のある
安心な浄水器を使えてとてもうれしいわ。
万一の浄水器本体の故障はもちろん、
浄水性能が著しく低下した場合も、必要に応じ点検・修理・交換を即日無料で行ないます。
プロのポイント!
浄水器が原因で浄水性能を発揮できない場合は水道工事店が無料で点検に伺い、必要に応じて新しい浄水ろ材と交換します。
もちろん、保証書の提示も必要ありません。
保証がつづくうれしさつづく!
何と言っても浄水器は性能がしっかりしてなくちゃ。
そんなこだわりの私の気持ちを理解してくれる、それがアクアスファイブ。
キレイな浄水と私の安心をしっかり守ってくれるの。
何年たっても快適に使えるのね!
万一の水まわりトラブル発生時に、休日夜間いつでも専門スタッフが電話対応。何かあってもメーカーのスタッフに直接連絡が取れるから安心です。
プロのポイント!
応急処置の方法をアドバイスしたり、点検・修理が必要な場合には、あなたに代わって翌日の水道工事店を手配します。
●「水まわりサポート24hr」専用ダイヤルは、ご契約者さまのみにご案内いたします。
※休日夜間などにご連絡をいただいた場合工事店手配は翌日以降になります。
スピーディー すぐ対応で心強い!
飲み水、お風呂に、洗面、シャワー・・・
万一のことがあったら困っちゃう。
アクアスファイブは、夜遅くに帰宅しても休日でも、適切にアドバイスしてくれる。
必要な工事店手配もスムーズで心強いわ
ご利用を終了される場合も、無料で水道工事店が製品のお取外し、復旧工事、製品回収を行います
プロのポイント!
設置工事からご利用中、そしてご利用の最後まで
すべてアクアス総研が責任を持って対応。
取外し費用は無料※。最後まで手を煩わせません。
※設置箇所が表土面の場合
最後までスムース&スマート
セントラル浄水器の利用をやめる時も、自分で何もやらなくていいのが魅力的ね。
連絡を1本入れるだけで、浄水器の取外しから水道配管の復旧作業までぜんぶやってくれる。
取外費用もかからないし、ゴミにしない取り組みをメーカーがしているから最後のときまでとってもステキね。
より良いサービスをご提供できるよう、アクアス総研ではカスタマーサポートを充実させています。
プロのポイント!
お客さまのご意見・ご要望を業務に反映できるよう、
使用済ろ材の利用方法なども詳しくご案内しています。
小さなことでも、安心してお気軽にご相談ください。
気配り満載のコミュニケーションサポート
ちょっとした心配ごとや気になることって、なかなかメーカーに相談できないこともあるの・・・
アクアスファイブなら、そんな気分にはさようなら!
私の家の浄水器状況を把握している担当者が、いつでも私の声に耳をキチンとかたむけてくれる。
あたたかな頼りがいを感じるわ
年1回、水をテーマにした旅やおすすめ料理、暮らしの知、お客さまの声、うれしいプレゼント企画などを掲載した情報誌を無料でお届けします。
プロのポイント!
日本各地をロケーションとした「水のある風景」はお店紹介やおすすめスポットを掲載。旅のヒントに!
たくさんの方からご好評をいただいています。
そのほか、ご愛用者様から寄せられた喜びのお声やアクアス総研からのインフォメーションなど情報満載。
会社の活動内容が分かるから安心です。
暮らしに役立つ情報満載私にうれしい会報誌が届くって驚きね!
穴場スポットを教えてくれる水紀行やレシピ集で気分もリフレッシュできちゃうわ。
プレゼント企画も楽しみのひとつなの。
会社の活動内容を知ることができるのも安心ね!
メーカーとして万全を期すのはもちろんの事、万一に備えることもお客さまへの安心サービス。
「いざ、その時」に、迅速かつスムーズに対応します。
プロのポイント!
製品や設置工事、メンテナンスが原因で人身・物損事故が発生した
場合、PL保険(2億円まで/件)、総合賠償責任保険(人身・物損2億円まで/件)が適用されます。
万一の時にも、メーカーとしてしっかり備えてあるのでご安心です。
大切な家族をしっかり守る安心&快適性いざ、そのときに備えて保険に加入してある製品、サービスなら安心ね。
もちろん、何もない仕組みづくりは大切だけど「万一」にしっかり備えてあるなら、なおさら安心ね。